クラウドサインの評判・口コミ

紙の郵送のやり取りがなくなったので、とても業務効率が上がったことが実感できました。また、契約書における印紙貼付もなくなったので、コスト削減にもつながりました。

押捺リレーの雑務から解放されました。 また、収入印紙の購入機会と費用削減がありました。 社内でも積極的に使ってもらえるようになっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 印紙残高管理といった課題があった。印紙税納付計器を使用していたが、残高不足になると、一時的に印紙貼付不可となり、締結を急ぐ場合にに、困難が生じた。 電子契約によって、印紙が不要となり、印紙貼付に伴う困難がなくなり、また残高不足時に最寄りの税務署へ納付しにいく、という実稼働が削減できた。

５段階評価のコメントと重複するが、今まで紙でやり取りをしていた書類の承認業務が、紙を使用せずに、またオフィスに出社することなく業務が出来ることは非常に役立っている。

電子契約が主流になってきている昨今、安定的で利用するハードルも高くなく、かつ締結だけでなく、クラウドサインを通じて締結した契約書面の管理も同じサービス内で行えるようになり、押印・製本の作業の削減だったり、データの保管がより容易になり、法務の担当者だけでなく、事業部担当者においても契約書作成業務の負担軽減が図られております。

締結までの経路や、段階、開封済みか否かなど詳細に契約状況を確認できるところが利点と考えており、過去の契約書に関しても検索がしやすいと考えております。

当社では、待遇等の変更があった際はいちいち雇用契約書を取り交わしています。給与変更時期になると多数の契約書が書面で飛び交うという状況で、契約の進捗状況や押印のトレースに多くの時間を費やしていました。クラウドサインを導入したことでこの作業が大幅に改善され作業時間も大幅に短縮されました。

書面で行う締結と比較すると圧倒的に業務効率が上がります。 又、先方の都合で急ぎで署名し提出しないといけない場合などに非常に役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 在宅ワーク導入に伴い、郵送だとタイムラグが生じてしまうのと、書類準備、印刷、宛名作成などの時間が掛かってしまう点 【サービスを利用していて実感しているメリット】 作業時間の軽減、社内ワークフローでの申請でスキャン時間の軽減など全体的に工数が減った

物理的な署名プロセスにかかる時間を削減できたとともに、印刷・郵送にかかる工数・コストも削減することができた。またサイン責任者（押印責任者）が自身で承認したことがのこるため、ガバナンス・コンプライアンスの強化を図ることができた。

4000円の印紙を貼る契約が多く、中には少額の取引もしばしばあったため、印紙不要の電子契約サービスを利用することによって、相手方含め契約時の負担なく取引開始できるようになりました。

業務上、定期的に大量に契約締結をする必要性が生じたのですが、紙での印刷・製本・押印・発送等が現実的でないことから導入を決定しました。アップロードや情報入力の手間を差し引いても、紙での締結に比べてスムーズに契約締結を進めることができています。また、印紙を使用する契約が多かった契約もクラウドサインに切り替えたことで、印紙税の大幅な削減に繋がりました。

弊社も従来は紙ベースでの契約が主流でしたが、クラウドサインの導入により、オンラインでの契約手続きが非常にスムーズになりました。特に役立つのが、外部との契約時に、物理的な距離や時間を気にせず、迅速に契約を締結できる点がとても助かっています。また、契約書の管理も一元化され、紛失や手違いのリスクが大幅に減少したこともメリットとしては大きいです。

押印のためだけに出社する必要が無くなったので、非常にラクです。 また、無料アカウントでも十分使えるので、操作性を見るには無料アカウントで十分だと思います。

収入印紙のコスト削減を目的に導入しました。 年間200万円程発生する収入印紙コストを20万円程度に抑えることができました。

主に管理部門と営業部門が利用する事を想定していました。 私は営業という立場で是非導入を進めたいと思い提案を行いました。 まずは印紙を貼らなくても法的効力があるという点を知らない管理部門へ説明を行いました。 郵送や手持ちで持参して契約書を受け渡したりすると時間、手間、相手に届いたかどうかわからない、営業が持っていったはずだがスピード感が足りず契約執行日より後に相手に渡していたなど多発していたのでこの点が全て改善される事を説明して速やかに導入が決まりました。

動きが遅い顧客が多く、承認を進めているのかそもそも放置されているのかわからなかった。 契約を急くような連絡をするのが忍びなかったので、進行度がわかるのが便利。

進捗や経緯をだれでも把握できるようになりましたので、明確に契約関連業務の属人性は軽減されたように思います。

コロナ化の導入でした。　対面対応だけでは無く、正直無駄な紙媒体での双方向での送付や手作業での押印、製本処理などが省けオンラインで契約書締結が簡単にでき、コスト削減、締結までのスピーディーさなど、とても快適に利用できています。

人事採用の業務で目的は内定承諾エビデンスを取るというシンプルなものとなります。 なのでデータ、サイト上での証跡が残せるのは見た目にはいいと思っています。 が、使えるのは社内的なエビデンスのみとなります。 実際法的にどんな効力を発することができるのか、例えば身勝手な理由などでの 内定辞退を承諾後に出された時にはどういった措置がとれるのかなど、 アフターまでフォローいただけることが無いように思います。

契約書締結のスピードアップです。印刷や製本などの業務フローを省くことができましたので、個人だけでなく社全体の業務孤立化に役立ちました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙での締結特有の、印紙代・郵送代といったコスト面での課題や、伝達ミスによる締結漏れ、リマインド漏れなどがありました。 クラウドサイン導入によって大幅にコストカットができたと同時に、契約相手方との連携ミスも減らすことができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 リマインド機能をつかうことで簡単に契約相手方に締結催促をすることができ、締結漏れがなくなりました。

電子契約にすることで、契約書の製本や捺印・郵送といったタイムラグが生じず、迅速に契約締結出来ることが魅力です。

導入背景は、営業から契約締結の短縮化と簡略化を求められていたところ、クラウドサインを含め3社の提案を受けて導入を決めました。費用的には一番安価ではなかったですが、業界シェア一番という信用度が導入の決め手になりました。

電子契約になったことで収入印紙代の節約は格段に進みました。また、郵送費も相当に節約できることから、自社のみならずクライアントからも支持されることが多いです。